枝井です^^
今日は
「AFFINGER6(アフィンガー6)に関して」
・・・というよりも、ワードプレスのテンプレ全般に関して書いていきます。
「AFFINGER6(アフィンガー6)」のレビュー
販売会社:株式会社オンスピード
所在地:愛知県名古屋市千種区今池1-6-3 ITOビル4階
電話番号:052-753-8715
メールアドレス:info@on-store.net
販売URL:https://affinger.com/wordpress_wing_affinger5_infotop/
「AFFINGER6(アフィンガー6)」について意見を述べていく
売れてる人 = 「AFFINGER6(アフィンガー6)」
ぐらいにメジャーなテンプレですが、まあこの辺りは僕も全く異論はないです。
(僕もアフィンガー6使ってますし)
結局、サイトの見栄えを良くしようと思うとここに辿り着くってことなんじゃないですかね^^
ブログのデザインを整えるのって、部屋を綺麗にするとか、店の装飾を豪華にするとかそういうのと同じことですからね。
「AFFINGER6(アフィンガー6)」で作ったサイトの美しさは言うまでもないですし、カスタマイズによって出来ることも非常に幅広いんで使い勝手は最高に良いなって感じます。
サイトの見栄えってお店で言うと内装とか外観なんで
「気にしたことない」
て人はいないと思うんで
「有料のテンプレを導入しよう!」
というのは自然な流れだし、そのまま「AFFINGER6(アフィンガー6)」について興味を持つというのも当然だと思います。
逆に
「ある程度売れたらテンプレ導入します」
とかは順序が逆です。
すんげぇ店内汚いラーメン屋さんが
「売れたら綺麗にするよ」
とか言ってたら
「いや、先に綺麗にしろよ」
って話じゃないですか(笑)
まあ「AFFINGER6(アフィンガー6)」に限らず良いテンプレートって有料なんでためらう気持ちは分かりますけどね^^;
他にも良いテンプレないかなぁと比較したり、人のレビューを読んで判断したくなる気持ちはめっちゃ分かります。
ただ、他と比較しても中々答えはでないものなんで、僕なりの見解を述べていこうと思います^^
テンプレに悩んでる方は参考程度に。
「AFFINGER6(アフィンガー6)」のカスタマイズって難しいのか!?
まず、他のテンプレとの比較を色々と述べる前に「AFFINGER6(アフィンガー6)」そのものに対して少し書いてみますが、初心者の人にはアフィンガー6は「カスタマイズが難しい」て意見をよく耳にします。
もしかしたら、それで迷ってる人もいるかもしれないし、他のテンプレよりハードル高く感じる人も多そうです。
ただ、僕の意見としては
「別に他のテンプレとそこまで大差ない」
という感じです^^
むしろ、他のテンプレより簡単な面もあるんですよ。
もちろん逆に難しい点もありますけどね。
ただ、別に他と比べて圧倒的に敷居が高いとか、「AFFINGER6(アフィンガー6)」だから難しくて挫折するとかそういう印象は全くないですね。
ていうのもアフィンガーシリーズってもうだいぶメジャーな商品ですから、ググればカスタマイズ法なんて腐るほど出てくるんですよね。
「アフィンガー6 ヘッダー画像 変更」
「アフィンガー6 背景 黒くする」
とか、キーワードは何でもいいんですけど、無茶振りレベルに近いワードで検索かけても解説してくれてるサイトがいっぱいあります。
その点は他のテンプレよりも有利ですね。
「AFFINGER6(アフィンガー6)」を使ってるユーザーが多いからが故のメリットです^^
まあ、アフィンガー公式のマニュアルが全然当てにならないって人でも、他人が作ってる「AFFINGER6(アフィンガー6)」のカスタマイズブログとかをマニュアル代わりに見れば迷うようなこともないかと^^
もちろん、初心者にとっては最初は難しいです。
僕はさっき「AFFINGER6(アフィンガー6)」に対して「さほど難しくない」と言いましたが、これはワードプレスを運営しはじめてかれこれ約10年近い僕だから言えることであって、初心者時代の僕が手にしたなら普通に「難しいわー」と言っている可能性もあると思うんですね。
でもそれはどのテンプレでも同じこと。
その場合「AFFINGER6(アフィンガー6)」が難しいわけじゃなくて、ワードプレスのテンプレ自体が難しいわけです。
要するに、「CSS」だの「HTML」だの、そういう事自体が難しいということです。
でも、こういう知識が必要なのって「AFFINGER6(アフィンガー6)」だけじゃなくて何だって同じです。
無料ブログの場合だって自分が思うように作り変えたければ、CSSとかTHMLとかをいじる必要があるわけですし。
ただ、難しそうな事を避けていたらネットでお金稼ぎとかはできませんし、「出来ない」ということは「出来る」に変えるのが基本なので使いながら慣れていくというのが定石かと^^
「ネットで稼いで生きていくぜ!」
「会社員になんかもう戻らないぜ!」
みたいな事を決意した時点で避けて通れない道ですし、「難しい」と感じてもクリアが必要な課題として捉えるべきです。
前述したように、どのテンプレ買おうがそれは同じことですから。
だからこそ「難しいから初心者は買うな」みたいな意見を聞くと「何ソレ?」って思っちゃうんですよね^^;
難しいってことはクリアすれば他人に教えるネタにも金にもなるってことだから、初心者脱出するには丁度いいじゃんみたいな。
さっき、「AFFINGER6(アフィンガー6)」のカスタマイズに関しては、ググればいくらでも参考になる情報が見つかると言いましたが、逆に自分が「発信する側」にもなれるわけです。
多くの人が難しいと思ってるネタでアクセス集めることできるなら逆に儲けもんと思いませんか?
なので
「初心者には難しいから買うな」
に対しては僕はまったく逆の意見です。
まあ、だからって「絶対にアフィンガー6を選べ!」とかそういう意見でもないんですけどね^^;
「AFFINGER6(アフィンガー6)」はSEOに有利になるのかという評判について
次に
「アフィンガー6は他のワードプレステンプレよりもSEOに有利になるのか?」
という評判について。
これはもちろん都市伝説です(笑)
僕は5以上のワードプレスサイトを持ってるんで色んなサイトで比較や検証してみましたけど、「AFFINGER6(アフィンガー6)」に変えたからアクセス数が変わったとか、最初からアフィンガーでスタートしたからアクセス伸びたとかそういうことは皆無でしたね^^
ただ、テンプレートのデザインの見栄えによっては読者の「読みやすさ」は変わりますので、グーグルの評価指標と言われてる「精読率」や「ブログ滞在率」などには間接的に少しは効果があるというのも事実です。
でも、それこそ他のテンプレでも同じことであって、「AFFINGER6(アフィンガー6)」だから特別だとか言えることじゃありません。
もちろんデフォルトで用意されている無料のワードプレステーマと比べると1000万倍良いです。
ただ、他の有料テンプレと比べてどうかというと、そこまで圧倒的な差があるとは感じませんね^^;
もしかしたらあなたも、色んな人のブログとか見てて同じようなことを感じたことがあるかもしれませんが、アフィンガー以外にも「賢威」とか「ダイバー」とか「ザ・トール」とか色々なテンプレ使ってるサイトがありますけど、ぶっちゃけ別にそこまで大差なくないですか?(笑)
というか、初心者だと見分けすらつかないのが現実だと思います。
さすがに僕自身は上記3つのテンプレートも持ってるんで見分けはつきますが、
「やっぱアフィンガー6は一味違いまっせ奥さん!!」
とか思ったことはないです。
重要なのって、そこじゃないです。
ブログが上位表示されるか否かって、結局はコンテンツ(記事)の質の問題になってくるし、見やすく文字書いたり配置を考える知識があるかどうかです。
例えば、見やすい文章を書けない人が「AFFINGER6(アフィンガー6)」に変えたからって、劇的に「見やすくなった!」とかはないですよね。
なので、まずはどんなテンプレだろうとも、見やすい文章書いたり見やすいコンテンツ配置ができるという前提条件が必要なのが現実です。
あと外せないのはキーワード選定の方法。
ブログのアクセスって結局はキーワードで決まりますから。
よく「読者に価値ある情報を提供しましょう」とか言いますけど、読者が「これは役立つ!」と感じるかどうかも結局キーワード次第です。
「AFFINGER6(アフィンガー6)」に変えたからキーワード選定が上手くなるってわけもないし、「AFFINGER6(アフィンガー6)」により劇的にSEO効果があるとかはやっぱり都市伝説です。
結局どんなすぐれたテンプレートを手に入れようと、
・キーワード選定の方法
・そのキーワードを使って上位表示させる記事の書き方
っていうスキルがないと外観(サイトデザイン)こそ綺麗になるけど、上位表示に関してはあんま意味ないです。
つまりスキルがなければ、外観がめっちゃ綺麗なラーメン屋でクッソ不味いラーメン出してるみたいなもんです。
絶対に「AFFINGER6(アフィンガー6)」じゃないと駄目かという話
さてさて、「AFFINGER6(アフィンガー6)」について色々な意見を書き連ねてきましたが
「じゃあテンプレ使うなら100%アフィンガー6が良いか?」
というと、別に100%でも無いなというのが僕の意見です^^
前述したように
「アフィンガー6にしたからアクセスが爆発的に伸びた!」
とかは、まあ無いわけです。
あとAFFINGER6(アフィンガー6)だから特別難しいとかもない。
ぶっちゃけ他のテンプレと難易度には大差ありませんし、色んなレビューで色んな人が色んな意見言ってますが、結局、個々に慣れてるかどうかの違いしかないってことです。
僕はアフィンガーシリーズに慣れてるから「簡単」って言うし、慣れてない人は「難しい」って言いますよね。
その逆もしかり。
「私は色んなテンプレを試して比べました!」
というような人がいたとしても
「難易度なんてその時の自分のスキルレベルで変わるでしょ?」
という話です。
つまり、難しさなんてそもそも他人の意見を参考にするようなポイントでもないということです^^
AFFINGER6(アフィンガー6)を選ぶかどうかを決めるなら、「簡単か?」とか「難しいか?」とか「SEOに有利か?」とかそういうのは二の次です。
テンプレって要は『デザインを買う』ってことなんですから。
自分が好きか嫌いか、読者が好むか好まないかが大事なポイントです^^
結局のところ、そのデザインが好きか嫌いか。
読者が「読みやすいなー」とか「綺麗だなー」とか好意的な意見を持ってくれるかどうかですよね。
で、読みやすさとか綺麗さとかをテンプレに求めても、「AFFINGER6(アフィンガー6)」と他のテンプレでそこまで大差あるわけでもない。
「AFFINGER6(アフィンガー6)」の他にも「賢威」、「ダイバー」、「ザ・トール」など綺麗な見栄えを実現できるテンプレはたくさんありますけど、詳しくない人には見分けつくわけでもないですしね。
なので、どのテンプレが良いかというのは、最終的には個人の主観によって変わってきます。
僕の意見としては、上記に挙げたようなテンプレならデザイン性もカスタマイズも申し分ありませんのでどれでも良いと思いますね^^
「AFFINGER6(アフィンガー6)」じゃなくてもいいが有料テンプレは必須
ただ、絶対に有り得ないのはテンプレを導入しないという考え方。
つまり、ワードプレスに初期から用意されている無料のテーマで運営していこうって考え方です。
これはマジでやめた方がいいです。
普通にソースコードの質が悪いんで。
あえて不利な条件で勝負したいっていう謎のこだわりがあるなら止めませんけども。
ブログデザインへの投資に対してかなり後ろ向きな人が多いですけど、本気でやりたいなら確実に投資すべきポイントです。
つまり本気度が試されるポイントなんですね。
本気でネットで喰っていく意思があるのか、無いのか。
冒頭で「売れてる人=アフィンガー(有料テンプレ)」と言いましたが、それはつまり、そういう意味です。
デザインにも投資して、貪欲にアクセスを拾ってきた人がレースで勝ち残っているということですね。
もちろん、デザインに投資したからってイコール稼げるとかではないんで、アフィンガー6を使ってても全く稼げてない人の方が多いですけど
「努力したって必ず夢が叶うと約束はされてないが、夢を叶えた人は必ず努力している」
みたいな考え方と似たような感じです。
ということで、「AFFINGER6(アフィンガー6)」じゃないと絶対に駄目とかはありませんけど、見栄えの綺麗なテンプレはブログアフィリで必須条件なのでワードプレスを使ってるのであれば参考にしてみてくださいね^^
>>「AFFINGER6(アフィンガー6)」の販売ページはこちら
「AFFINGER6(アフィンガー6)」枝井ブログ限定特典「Egoist Attracting Customers Method」
というわけで、僕からアフィンガー6を購入してくれた際には特典として
「Egoist Attracting Customers Method」
という、僕が現在進行形でやってるブログ集客戦略に関して解説した教材をお付けします。
こちらは第1章と2章から構成される教材で、ブログ集客における王道の手法を解説したものから、王道の手法を踏まえて「楽して集客する方法」という邪道な手法を解説したものになります。
既にレビュー本編でお伝えしたように、結局のところ、この手のテンプレートを手にした所で肝心の集客スキルがなければサイトのデザインが綺麗になるだけで、アクセスが増えて行くことなんて残念ながらまずありえません。
いくら店構えだけが綺麗なラーメン屋でも、肝心の味が悪ければ繁盛しないのと全く同じです。
テンプレートを手に入れたら、その性能を生かすには
「上位表示させる記事の書き方」
というスキルを覚える必要があります。
検索エンジンで上位表示を勝ち取るポイントとしては
・上位表示できる確率の高いキーワードの選定
・そのキーワードを使用した記事の書き方
この2つです。
この辺りは現在の上位表示を勝ち取っているブログやサイトは当たり前に駆使しているスキルなので、この機会に是非マスターしておいて下さい。
それでは各章の詳細に移ります。
AFFINGER6(アフィンガー6)特典その①第1章「集客The Basic」
まず第1章で解説しているのはベーシックなブログ集客の全般的な戦略です。
上位表示されているブログでは確実に行われている基本的なSEO対策を解説したもので、はっきり言って、この辺りを押さえておかないと上位表示を争う勝負の土俵にすら立てません。
一般的にホワイトハットなSEOだと最適なSEO対策は
「良質なコンテンツを作成することです!」
ってな事をよく言われますが、初心者の人が一生懸命頑張って記事を書いたところで、技術的なSEOを全く施さなければ上位表示なんて勝ち取れるわけがないのが現実です。
だって他のライバルは上位表示のために技術的なSEO対策をゴリゴリにしてるんですから。
一生懸命に良質なコンテンツ作成するなんてのは当たり前の話で、それは多くのライバルだって当然やってるわけです。
その上で、ライバル達は技術的なSEO対策を施しているのに、良質な記事を書けない初心者がSEO対策をしないで書いた記事なんか、どう屁理屈をこねて考えても上位表示できるわけないじゃないですか(笑)
良質なコンテンツを書けないから初心者なのであって、そこを補うのが技術的なSEO対策なんです。
そんな「他のライバル達が当たり前にやっているSEO対策」を解説しているのが第1章の内容になります。
この辺りの知識やスキルを押さえることで、ようやくライバル達と戦う土俵に立てるようになります。
第1章の内容だけでも書いていくほどに上位表示させるスキルの精度は上がっていきますし、当たり前の事を当たり前にやってコンテンツの質が上がっていけばそれに比例して普通に上位表示は出来るようになって行きます。
そんな第1章の内容は以下のようになってます。
ポイント
・ブログ構築の際に決めておかねばキーワードが無意味になってしまう「2つの前提要素」とは?
(この2つの前提要素はSEO対策という以前に、「ブログとしてのあり方」を決定付ける要素です。売れているアフィリエイターのブログだとこの2つの要素は確実に押さえているので、ここはブログ構築初期の段階で必ず固めておいてください。)
・収益額を左右する「打ち出すキーワード」と「集まってくるアクセス属性」の秘密
(キーワードによって集まってくる属性は変わってくるんですが、営利目的でブログ運営するなら、ぶっちゃけ金にならないアクセスを集めても意味がありません。ここで解説するキーワードとアクセス属性の関係性を理解し、意味のないアクセスを集めるのは今すぐ止めて、金になるアクセスに近い属性から集めていくようにしてください)
・「誰に何を伝えて行くか」で選ぶべきキーワードの傾向が丸裸になっていく理由
(コンテンツ作成において使用していくキーワードの傾向が固まって行くと、その作成スピードは上がっていきます。ここであなた自身のブログのキーワード傾向を理解し、サクサクとコンテンツを量産していってください)
・キーワード選定の前段階で爆発的な収益を生むために行う3つのプロセスとは
(爆発的な収益を生むためには間違いなくここで解説している3つの行程をクリアしていく必要があります。どんなにお宝キーワードを見つけたとして、この3つのプロセスの内どれかひとつが欠けてもダメでその収益性はガクンと下がりますので、この3点は抜かりなくクリアしておいてください。)
・より収益化に近いキーワード選定をする際にクリアする2つの基準とは
(見込み客は「とある2つの基準」によって検索窓に打ち込むキーワードを決定しています。この2つの基準によってアクセス属性が収益に近いか否かをコントロールする事ができます。作成する記事の種類によって属性の距離をコントロールしてみてください。)
・ターゲットが求めている●●をたったひとつだけ提供してブログ回遊率を上げる方法
(検索エンジンが評価している要素のひとつに「ブログ内回遊率」があります。実はこれってターゲットに●●を提供するだけであっさりと上がるもんだったりします。みんな難しく考えがちですが、ここで解説しているシンプルな●●という要素だけは必ず提供してください。)
・多くのアフィリエイターが間違えているアクセス獲得後の意外な落とし穴とは
(アクセス流入とはお客さんとの関わりのスタートですが、多くのアフィリエイターはアクセス集めに必死になってスタートに対する「ゴール」の存在を疎かにしがちです。周りが終わりのないマラソンをしてる横目に、あなたは50m走で悠々と収益化していってください。)
・上位表示されている人が当たり前にやっているキーワード選定方法とは
(ここで解説しているキーワード選定法は上位表示させている人は当たり前にやっている方法ですので、このノウハウを押さえて今すぐ彼らと同じスタートラインに立てるようにしてください。)
AFFINGER6(アフィンガー6)特典その②第2章「墓掘りキーワード選定方法」
第1章で解説しているものが、多くのアフィリエイターやブロガーさんがやっている至って基本かつ正攻法なSEO対策になりますが、ぶっちゃけて言うと僕は彼らがやってるような「手間がかかるキーワード選定」のような事はしてません。
強いて僕がやる意味がないからです。
だって上位表示させているブログが存在しているということは、「上位表示出来るキーワード」という答えは目の前に転がっているわけです。
だったらわざわざ自分でゼロからキーワード選定するより、その目の前に転がってる答えをカンニングした方が楽じゃないですか(笑)
例えばティッシュが欲しいと思った時にティッシュ配りの人が目の前にいれば、わざわざコンビニやスーパーに買いに行く必要なんでないわけで、それと全く同じです。
現実としてネット上には、一攫千金を目論むも夢破れて更新が停止しているアフィリエイターさんの、いわば「墓標」とも言えるブログが腐るほど転がってるんですが、意外とそういう墓標ブログでも何らかのキーワードで上位表示され続けているものはめちゃくちゃ多いです。
僕はそういうブログから上位表示できるキーワードをパクってます(笑)
これを僕は「墓掘りキーワード選定メソッド」と呼んでいます。
有効活用できるキーワードが目の前に捨てられてるのに、それを使わないなんてめっちゃ勿体無いじゃないですか。
僕がなかやかきんに君だったら
「これはキーワードのSDGsと言っても過言ではないんじゃないのか?・・・ヤー!・・・ハッ(笑顔)」
って言ってるところです。
第1章で解説している「上位表示させる記事の書き方」さえマスターしてれば、あとは上位表示出来る確率の高いキーワードを使って、彼らより優れた記事を書けば良いだけの話なんです。
上位表示させる事だけを視点に考えれば、どう考えても目の前に落ちてる答えを使った方が合理的ですからね。
なおかつ、この墓掘りキーワード選定方法はその特性から、ひとつのキーワードさえ拾ってしまえば、後は「芋づる式」に無限に上位表示出来るキーワードを拾うことができます。
イメージとしては、とあるお墓からお宝を見つけたら、そのお宝に糸が結びついてて、その糸を辿ってみると隣の墓からもお宝が出てくるって感じです。
しかも、ひとつのお宝には糸が数本付いている事もざらにあるので、はっきり言って全てのキーワードを回収仕切れない可能性の方が高くなってます。
なので、あなたは
「使えるキーワードがありすぎて、記事作成が追いつかない」
という事の方を心配してください。
そんな第2章の内容は以下のようになってます。
ポイント
・現段階のブログや書き手のレベルに合わせたキーワード選定における2つの基準とは
(初心者の段階ではライバルが多いキーワードなどの勝ち目のないキーワードで勝負するのは合理的ではありません。初心者の人やブログ開設初期でドメインパワーが弱い段階ではここで提示する「2つの基準」を守ってキーワード選定をしてください。)
・ライバルチェックの一般論と、その常識を無意味なものにする枝井流ライバルチェック論
(上記の2つの基準をクリアしたものであれば、はっきり言ってライバルチェックなど時間の無駄です。何故なら既にライバルがいないキーワードを炙りだせているからです。そんな無駄な時間があれば記事の質を高める事にリソースを使ってください。)
・キーワード選定と朝倉未来のブランディングにおける賢い共通点とは?
(一見なんの関係性も見えない格闘家とキーワード選定ですが、実は上位表示を争う「勝負」という点では意外な共通点があります。朝倉未来さんの稼ぎっぷりを見るとこの共通点はキーワード選定の際にも取り入れるべき重要な要素になりますので、是非「朝倉未来式キーワード戦略(笑)」をマスターしてください。)
・有料のキーワードを「姑息にパクる」ために事前準備するべき3つの無料サイト
(SEOをガチる人なんかは有料のリサーチツールなんかを使うんですが、墓掘りキーワード選定は無料サイトだけで完結できるノウハウです。ライバルがお金をかけて選定したキーワードを姑息にかすめ取るために、まずはこの3つのサイトのブックマークからお願いします。)
・他サイトのお宝キーワードを炙り出すせる「とある無料サイト」とは
(ここで紹介している無料サイトは比較的新しいサイトですので、恐らくこのノウハウを提唱しているのは枝井だけです。手間のかかる古いキーワード選定は今すぐやめて、全く新しい合理的なキーワード選定の世界に足を踏み入れてください。)
・通勤時間や休憩時間などの「10分以内の隙間時間」で山盛りのキーワードをストックしていく方法
(このリサーチ方法はわざわざパソコンを開いてまで行うべき作業じゃありませんので、スマホ1つで十分すぎるほどに可能です。出先の隙間時間でサクっとキーワードをストックしておき、家でパソコンを開く場合はしっかりと記事の質を高める事に集中してください。)
・ブログ主が意図していないお宝キーワードを拾う方法
(ブログというのは時に意図していないキーワードでの流入もあります。他サイトのそうした意図していないキーワードも千里眼のように発見できるので、抜かりなくあなたのブログのキーワードネタにストックしておいてください。)
・個人のいちアフィリエイターやいちブロガーが上位表示させているキーワードは迷わず使う理由
(初心者の人だと強豪そうなライバルが多いキーワードは避けがちですが、そこを気にする意味や必要は全くありません。ここで具体的な根拠を交えて論理的に解説している理由を押さえて、ガンガン記事作成をしていってください。)
・検索需要がなくても使用すべき、「とある2種類の複合キーワード」とは
(この2種類の複合キーワードは「普遍的な言葉」ですので、数字としての需要がなくても潜在的な需要が間違いなくありますし。今後、数字としての需要が出てくる可能性の方が高いので、例え検索需要がゼロでも積極的に使っていってください。他のライバルが見過ごすこの2つの複合キーワードをあなたは見落とさないように、、、)
・図解付きでの複合キーワードのピックアップ事例3選
(ここでは王道の方法から邪道な方法まで複合キーワードをピックアップしていく事例を図解付きで分かりやすく解説しています。他サイトからパクったキーワードをさらに強固なものにするために、ここでの複合キーワードの選定方法もマスターしてください。)
・ピックアップした複合キーワードをろ過して抽出する「ボトルキャップ式複合キーワード選定方法」とは
(使えそうな複合キーワードをピックアップしたら、そこから上位表示の精度を高めるためにはキーワードを「ろ過」していく事がおすすめです。記事の文字数を稼ぐことで記事ボリュームは増えますが、それが合理的かと言えば・・・)
以上、まだ内容の一部ですがこうしたノウハウをPDF合計88ページ使って解説しています。
いずれにせよ、「AFFINGER6(アフィンガー6)」という高性能のワードプレステンプレートという武器を持ったなら、後はその武器を上手に扱うスキルを身に付けるだけで間違いなく上位表示は可能です。
結局、この手のテンプレートとかのツールは結局「道具」に過ぎないんで、同じ道具を持ったら差が出るのは持ち手のスキル次第というのが実情です。
例えば、いくら世界一切れ味が良い包丁を手にしたところで、肝心のレシピが分からなければまともな料理なんかは作れないじゃないですか。
上位表示に関しても全く同じで、いかにテンプレートが優れていようが、上位表示させるスキルがなければ全くの無意味です。
せっかく良いツールを手にするなら、そのツールに見合ったスキルを持つべきです。
そのスキルは僕の特典教材に全て書いてありますから、この機会に是非スキルも一緒に手にしてみてください。
>>枝井の特典付き「AFFINGER6(アフィンガー6)」の購入はこちら
追記:特典だけの購入希望が多かったので、特典のみの個別販売も開始しました^^
テンプレート買うよりもお安く手に出来ますので、特典のみ購入希望の場合は以下のリンクからどうぞ~。
>>「Egoist Attracting Customers Method」の単品購入はこちら
「Egoist Attracting Customers Method」(アフィンガー6の特典)の受け取り方法について
購入方法については以下の通りです。
特典付きリンクをクリックし、販売ページに移動して購入を完了してください。
その際、決済画面に以下のような購入者特典の表記があることを確認してください。
購入完了後に、インフォトップの購入者画面より特典をダウンロードして受け取ってもらうことが出来ます。
>>枝井の特典付き「AFFINGER6(アフィンガー6)」の購入はこちら
以上が「AFFINGER6(アフィンガー6)」のレビューでした!
参考にしてみてください^^
それでは枝井でした!
追記:特典だけの購入希望が多かったので、特典のみの個別販売も開始しました^^
テンプレート買うよりもお安く手に出来ますので、特典のみ購入希望の場合は以下のリンクからどうぞ~。