情報商材レビュー

AFFINGER6(アフィンガー6)は集客効果あるとか都市伝説や評判があるが結局、、、という特典付きレビュー

枝井です^^

今日は

「AFFINGER6(アフィンガー6)に関して」

・・・というよりも、ワードプレスのテンプレ全般に関して書いていきます。

「AFFINGER6(アフィンガー6)」のレビュー

販売会社:株式会社オンスピード

所在地:愛知県名古屋市千種区今池1-6-3 ITOビル4階

電話番号:052-753-8715

メールアドレス:info@on-store.net

販売URL:https://affinger.com/wordpress_wing_affinger5_infotop/

「AFFINGER6(アフィンガー6)」について意見を述べていく

売れてる人 = 「AFFINGER6(アフィンガー6)」

ぐらいにメジャーなテンプレですが、まあこの辺りは僕も全く異論はないです。
(僕もアフィンガー6使ってますし)

結局、サイトの見栄えを良くしようと思うとここに辿り着くってことなんじゃないですかね^^

ブログのデザインを整えるのって、部屋を綺麗にするとか、店の装飾を豪華にするとかそういうのと同じことですからね。

「AFFINGER6(アフィンガー6)」で作ったサイトの美しさは言うまでもないですし、カスタマイズによって出来ることも非常に幅広いんで使い勝手は最高に良いなって感じます。

サイトの見栄えってお店で言うと内装とか外観なんで

「え、気にしたことねーっす(鼻ホジー)」

なんて能天気な人はいないと思うんで

「有料のテンプレを導入しよう!」

というのは自然な流れだし、そのまま「AFFINGER6(アフィンガー6)」について興味を持つというのも当然だと思います。

逆に

「ある程度売れて資金に余裕が出来たらテンプレ導入します」

とかは、はっきり言って順序が逆です。

すんげぇ店内の汚いラーメン屋さんが

「売れたら綺麗にするよ」

とか言ってたら

「いや、先に綺麗にしろよ」

って話じゃないですか(笑)

まあ「AFFINGER6(アフィンガー6)」に限らず良いテンプレートって有料なんでためらう気持ちは分かりますけどね^^;

他にも良いテンプレないかなぁと比較したり、人のレビューを読んで判断したくなる気持ちはめっちゃ分かります。

ただ、他と比較しても中々答えはでないものなんで、僕なりの見解を述べていこうと思います^^

テンプレに悩んでる方は参考程度に。

「AFFINGER6(アフィンガー6)」のカスタマイズって難しいのか!?

まず、他のテンプレとの比較を色々と述べる前に「AFFINGER6(アフィンガー6)」そのものに対して少し書いてみますが、初心者の人には

「アフィンガー6はカスタマイズが難しい」

って意見もたまに目にします。

もしかしたら、それで迷ってる人もいるかもしれないし、他のテンプレよりハードル高く感じる人も多そうです。

ただ、僕の意見としては

「別に他のテンプレとそこまで大差ない」

という感じです^^

むしろ、他のテンプレより簡単な面もあるんですよ。

もちろん逆に難しい点もありますけどね。

ただ、別に他と比べて圧倒的に敷居が高いとか、「AFFINGER6(アフィンガー6)」だから難しくて挫折するとかそういう印象は全くないですね。

ていうのもアフィンガーシリーズってもうだいぶメジャーな商品ですから、ググればカスタマイズ法なんて腐るほど出てくるんですよね。

「アフィンガー6 ヘッダー画像 変更」
「アフィンガー6 背景 黒くする」

とか、キーワードは何でもいいんですけど、無茶振りレベルに近いワードで検索かけても解説してくれてるサイトは腐る程あります。

その点は他のテンプレよりも有利ですね。

情報の多さというのはそれだけで利点なのです。

「AFFINGER6(アフィンガー6)」を使ってるユーザーが多いからが故のメリットですな^^

まあ、アフィンガー公式のマニュアルが全然当てにならないって人でも、他人が作ってる「AFFINGER6(アフィンガー6)」のカスタマイズブログとかをマニュアル代わりに見れば迷うようなこともないかと^^

もちろん、初心者にとっては最初は難しいです。

僕はさっき「AFFINGER6(アフィンガー6)」に対して「さほど難しくない」と言いましたが、これはワードプレスを運営しはじめてかれこれ約10年近い僕だから言えることであって、初心者時代の僕が手にしたなら普通に「難しいわー!」と言ってキーボードを大谷ばりのフルスイングで破壊している可能性もあると思うんですね。

でも、それはどのテンプレでも同じこと。

その場合「AFFINGER6(アフィンガー6)」が難しいわけじゃなくて、ワードプレスのテンプレ自体が難しいわけです。

要するに、「CSS」だの「HTML」だの、そういう事自体が難しいということです。

でも、こういう知識が必要なのって「AFFINGER6(アフィンガー6)」だけじゃなくて何だって同じです。

無料ブログの場合だって自分が思うように作り変えたければ、CSSとかTHMLとかをいじる必要があるわけですし。

もうここであえて言おう。

「慣れ」であると。

ただ、難しそうな事を避けていたらネットでお金稼ぎとかはできませんし、「出来ない」ということは「出来る」に変えるのが基本なので使いながら慣れていくというのが定石かと^^

「ネットで稼いで生きていくぜ!」

「会社員になんかもう戻らないぜ!」

みたいな事を決意した時点で避けて通れない道ですし、「難しい」と感じてもクリアが必要な課題として捉えるべきです。

前述したように、どのテンプレ買おうがそれは同じことですから。

だからこそ「難しいから初心者は買うな」みたいな意見を聞くと「何ソレ?」って思っちゃうんですよね^^;

難しいってことはクリアすれば他人に教えるネタにも金にもなるってことだから、初心者脱出するには丁度いいじゃんみたいな。

さっき、「AFFINGER6(アフィンガー6)」のカスタマイズに関しては、ググればいくらでも参考になる情報が見つかると言いましたが、逆に自分が「発信する側」にもなれるわけです。

多くの人が難しいと思ってるネタでアクセス集めることできるなら逆に儲けもんと思いませんか?

なので

「初心者には難しいから買うな」

に対しては僕はまったく逆の意見です。

まあ、だからって「絶対にアフィンガー6を選べ!」とかそういう意見でもないんですけどね^^;

「AFFINGER6(アフィンガー6)」はSEOに有利になるのかという評判について

次に

「アフィンガー6は他のワードプレステンプレよりもSEOに有利になるのか?」

という評判について。

これはもちろん都市伝説です(笑)

僕は5つ以上のワードプレスサイトを持ってるんで色んなサイトで比較や検証してみましたけど、「AFFINGER6(アフィンガー6)」に変えたからアクセス数が変わったとか、最初からアフィンガーでスタートしたからアクセス伸びたとかそういうことは皆無でしたね^^

ただ、テンプレートのデザインの見栄えによっては読者の「読みやすさ」は変わりますので、グーグルの評価指標と言われてる「精読率」や「ブログ滞在率」などには間接的に少しは効果があるというのも事実です。

でも、それこそ他のテンプレでも同じことであって、「AFFINGER6(アフィンガー6)」だから特別だとか言えることじゃありません。

もちろんデフォルトで用意されている無料のワードプレステーマと比べると1000万倍良いです。

ただ、他の有料テンプレと比べてどうかというと、そこまで圧倒的な差があるとは感じませんね^^;

もしかしたらあなたも、色んな人のブログとか見てて同じようなことを感じたことがあるかもしれませんが、アフィンガー以外にも「賢威」とか「ダイバー」とか「ザ・トール」とか色々なテンプレ使ってるサイトがありますけど、ぶっちゃけ別にそこまで大差なくないですか?(笑)

というか、初心者だと見分けすらつかないのが現実だと思います。

さすがに僕自身は上記3つのテンプレートも持ってるんで見分けはつきますが、

「やっぱアフィンガー6は一味違いまっせ奥さん!!」

とか思ったことはないです。

重要なのって、そこじゃないです。

ブログが上位表示されるか否かって、結局はコンテンツ(記事)の質の問題になってくるし、見やすく文字書いたり配置を考える知識があるかどうかです。

例えば、読みやすい文章を書けない人が「AFFINGER6(アフィンガー6)」に変えたからって、劇的に「読みやすくなった!」とかはないですよね。

読みにくい文章は、例えどんな優秀なテンプレを着飾ろうが読みやすくはならないんです。

1週間風呂入ってないような男子が、いくらマルジェラとかのハイブランドで着飾ってもモテないのと一緒です。

女子からすれば

「くせーんだよ!寄るなバカ!」

ってなもんで、どんなブランドの服を着てるとかの問題じゃないんです。

なので、まずはどんなテンプレだろうとも、読みやすい文章書いたり見やすいコンテンツ配置ができるという前提条件が必要なのが現実です。

あと外せないのはキーワード選定の方法。

ブログのアクセスって結局はキーワードで決まりますから。

よく「読者に価値ある情報を提供しましょう」とか言いますけど、読者が「これは役立つ!」と感じるかどうかも結局キーワード次第です。

「AFFINGER6(アフィンガー6)」に変えたからキーワード選定が上手くなるってわけもないし、「AFFINGER6(アフィンガー6)」により劇的にSEO効果があるとかはやっぱり都市伝説です。

口ベタな奴がハイブランドで着飾ったところで、やはり女子を口説き落とすことなんて出来ないですし。

いずれにせよ、結局どんだけ優れたテンプレートを手に入れようが、

・キーワード選定の方法

・そのキーワードを使って上位表示させる記事の書き方

っていうスキルがないと外観(サイトデザイン)こそ綺麗になるけど、上位表示に関してはあんま意味ないです。

つまりスキルがなければ、外観がめっちゃ綺麗なラーメン屋でクッソ不味いラーメン出してるみたいなもんです。

絶対に「AFFINGER6(アフィンガー6)」じゃないと駄目かという話

さてさて、「AFFINGER6(アフィンガー6)」について色々な意見を書き連ねてきましたが

「じゃあテンプレ使うなら100%アフィンガー6が良いか?」

というと、別に100%でも無いなというのが僕の意見です^^

前述したように

「アフィンガー6にしたからアクセスが爆発的に伸びた!」

とかは、まあ無いわけです。

あとAFFINGER6(アフィンガー6)だから特別難しいとかもない。

ぶっちゃけ他のテンプレと難易度には大差ありませんし、色んなレビューで色んな人が色んな意見言ってますが、結局、個々に慣れてるかどうかの違いしかないってことです。

僕はアフィンガーシリーズに慣れてるから「簡単」って言うし、慣れてない人は「難しい」って言いますよね。

その逆もしかり。

「私は色んなテンプレを試して比べました!」

というような人がいたとしても

「難易度なんてその時の自分のスキルレベルで変わるでしょ?」

という話です。

つまり、難しさなんてそもそも他人の意見を参考にするようなポイントでもないということです^^

AFFINGER6(アフィンガー6)を選ぶかどうかを決めるなら、「簡単か?」とか「難しいか?」とか「SEOに有利か?」とかそういうのは二の次です。

テンプレって要は『デザインを買う』ってことなんですから。

自分が好きか嫌いか、読者が好むか好まないかが大事なポイントです^^

結局のところ、そのデザインが好きか嫌いか。

読者が「読みやすいなー」とか「綺麗だなー」とか好意的な意見を持ってくれるかどうかですよね。

で、読みやすさとか綺麗さとかをテンプレに求めても、「AFFINGER6(アフィンガー6)」と他のテンプレでそこまで大差あるわけでもない。

「AFFINGER6(アフィンガー6)」の他にも「賢威」、「ダイバー」、「ザ・トール」など綺麗な見栄えを実現できるテンプレはたくさんありますけど、詳しくない人には見分けつくわけでもないですしね。
(賢威はシンプルすぎるんで流石に分かるかも。笑)

なので、どのテンプレが良いかというのは、最終的には個人の主観によって変わってきます。

僕の意見としては、上記に挙げたようなテンプレならデザイン性もカスタマイズも申し分ありませんのでどれでも良いと思いますね^^

「AFFINGER6(アフィンガー6)」じゃなくてもいいが有料テンプレは必須

ただ、絶対に有り得ないのは有料テンプレを導入しないという考え方。

つまり、ワードプレスに初期から用意されている無料のテーマで運営していこうって考え方です。

これはマジでやめた方がいいです。

普通にソースコードの質が悪いんで。

あえて不利な条件で勝負したいっていう謎のこだわりがあるなら止めませんけども。

ブログデザインへの投資に対してかなり後ろ向きな人が多いですけど、本気でやりたいなら確実に投資すべきポイントです。

つまり本気度が試されるポイントなんですね。

本気でネットで喰っていく意思があるのか、無いのか。

冒頭で「売れてる人=アフィンガー(有料テンプレ)」と言いましたが、それはつまり、そういう意味です。

デザインにも投資して、貪欲にアクセスを拾ってきた人がレースで勝ち残っているということですね。

もちろん、デザインに投資したからってイコール稼げるとかではないんで、アフィンガー6を使ってても全く稼げてない人の方が多いですけど

「努力したって必ず夢が叶うと約束はされてないが、夢を叶えた人は必ず努力している」

みたいな考え方と似たような感じです。

ということで、「AFFINGER6(アフィンガー6)」じゃないと絶対に駄目とかはありませんけど、見栄えの綺麗なテンプレはブログアフィリで必須条件なのでワードプレスを使ってるのであれば参考にしてみてくださいね^^

>>「AFFINGER6(アフィンガー6)」の販売ページはこちら

「AFFINGER6(アフィンガー6)」枝井ブログ限定特典「Egoist Attracting Customers Method」

というわけで、僕からアフィンガー6を購入してくれた際には特典として

「Egoist Attracting Customers Method」

という、僕が現在進行形でやってるブログ集客戦略に関して解説した教材をお付けします。

こちらは第1章と2章から構成される教材で、ブログ集客における王道の手法を解説したものから、王道の手法を踏まえて「楽して集客する方法」という邪道な手法を解説したものになります。

既にレビュー本編でお伝えしたように、結局のところ、この手のテンプレートを手にした所で肝心の集客スキルがなければサイトのデザインが綺麗になるだけで、アクセスが増えて行くことなんて残念ながらまずありえません。

いくら店構えだけが綺麗なラーメン屋でも、肝心の味が悪ければ繁盛しないのと全く同じです。

テンプレートを手に入れたら、その性能を生かすには

「上位表示させる記事の書き方」

というスキルを覚える必要があります。

検索エンジンで上位表示を勝ち取るポイントとしては

・上位表示できる確率の高いキーワードの選定

・そのキーワードを使用した記事の書き方

この2つです。

この辺りは現在の上位表示を勝ち取っているブログやサイトは当たり前に駆使しているスキルなので、この機会に是非マスターしておいて下さい。

それでは各章の詳細に移ります。

AFFINGER6(アフィンガー6)特典その①第1章「集客The Basic」

まず第1章で解説しているのはベーシックなブログ集客の全般的な戦略です。

上位表示されているブログでは確実に行われている基本的なSEO対策を解説したもので、はっきり言って、この辺りを押さえておかないと上位表示を争う勝負の土俵にすら立てません。

一般的にホワイトハットなSEOだと最適なSEO対策は

「良質なコンテンツを作成することです!」

ってな事をよく言われますが、初心者の人が一生懸命頑張って記事を書いたところで、技術的なSEOを全く施さなければ上位表示なんて勝ち取れるわけがないのが現実です。

だって他のライバルは上位表示のために技術的なSEO対策をゴリゴリにしてるんですから。

一生懸命に良質なコンテンツ作成するなんてのは当たり前の話で、それは多くのライバルだって当然やってるわけです。

その上で、ライバル達は技術的なSEO対策を施しているのに、良質な記事を書けない初心者がSEO対策をしないで書いた記事なんか、どう屁理屈をこねて考えても上位表示できるわけないじゃないですか(笑)

良質なコンテンツを書けないから初心者なのであって、そこを補うのが技術的なSEO対策なんです。

そんな「他のライバル達が当たり前にやっているSEO対策」を解説しているのが第1章の内容になります。

この辺りの知識やスキルを押さえることで、ようやくライバル達と戦う土俵に立てるようになります。

第1章の内容だけでも書いていくほどに上位表示させるスキルの精度は上がっていきますし、当たり前の事を当たり前にやってコンテンツの質が上がっていけばそれに比例して普通に上位表示は出来るようになって行きます。

そんな第1章の内容は以下のようになってます。

ポイント

・ブログ構築の際に決めておかねばキーワードが無意味になってしまう「2つの前提要素」とは?
(この2つの前提要素はSEO対策という以前に、「ブログとしてのあり方」を決定付ける要素です。売れているアフィリエイターのブログだとこの2つの要素は確実に押さえているので、ここはブログ構築初期の段階で必ず固めておいてください。)

・収益額を左右する「打ち出すキーワード」と「集まってくるアクセス属性」の秘密
(キーワードによって集まってくる属性は変わってくるんですが、営利目的でブログ運営するなら、ぶっちゃけ金にならないアクセスを集めても意味がありません。ここで解説するキーワードとアクセス属性の関係性を理解し、意味のないアクセスを集めるのは今すぐ止めて、金になるアクセスに近い属性から集めていくようにしてください)

・「誰に何を伝えて行くか」で選ぶべきキーワードの傾向が丸裸になっていく理由
(コンテンツ作成において使用していくキーワードの傾向が固まって行くと、その作成スピードは上がっていきます。ここであなた自身のブログのキーワード傾向を理解し、サクサクとコンテンツを量産していってください)

・キーワード選定の前段階で爆発的な収益を生むために行う3つのプロセスとは
(爆発的な収益を生むためには間違いなくここで解説している3つの行程をクリアしていく必要があります。どんなにお宝キーワードを見つけたとして、この3つのプロセスの内どれかひとつが欠けてもダメでその収益性はガクンと下がりますので、この3点は抜かりなくクリアしておいてください。)

・より収益化に近いキーワード選定をする際にクリアする2つの基準とは
(見込み客は「とある2つの基準」によって検索窓に打ち込むキーワードを決定しています。この2つの基準によってアクセス属性が収益に近いか否かをコントロールする事ができます。作成する記事の種類によって属性の距離をコントロールしてみてください。)

・ターゲットが求めている●●をたったひとつだけ提供してブログ回遊率を上げる方法
(検索エンジンが評価している要素のひとつに「ブログ内回遊率」があります。実はこれってターゲットに●●を提供するだけであっさりと上がるもんだったりします。みんな難しく考えがちですが、ここで解説しているシンプルな●●という要素だけは必ず提供してください。)

・多くのアフィリエイターが間違えているアクセス獲得後の意外な落とし穴とは
(アクセス流入とはお客さんとの関わりのスタートですが、多くのアフィリエイターはアクセス集めに必死になってスタートに対する「ゴール」の存在を疎かにしがちです。周りが終わりのないマラソンをしてる横目に、あなたは50m走で悠々と収益化していってください。)

・上位表示されている人が当たり前にやっているキーワード選定方法とは
(ここで解説しているキーワード選定法は上位表示させている人は当たり前にやっている方法ですので、このノウハウを押さえて今すぐ彼らと同じスタートラインに立てるようにしてください。)

AFFINGER6(アフィンガー6)特典その②第2章「墓掘りキーワード選定方法」

第1章で解説しているものが、多くのアフィリエイターやブロガーさんがやっている至って基本かつ正攻法なSEO対策になりますが、ぶっちゃけて言うと僕は彼らがやってるような「手間がかかるキーワード選定」のような事はしてません。

強いて僕がやる意味がないからです。

だって上位表示させているブログが存在しているということは、「上位表示出来るキーワード」という答えは目の前に転がっているわけです。

だったらわざわざ自分でゼロからキーワード選定するより、その目の前に転がってる答えをカンニングした方が楽じゃないですか(笑)

例えばティッシュが欲しいと思った時にティッシュ配りの人が目の前にいれば、わざわざコンビニやスーパーに買いに行く必要なんでないわけで、それと全く同じです。

現実としてネット上には、一攫千金を目論むも夢破れて更新が停止しているアフィリエイターさんの、いわば「墓標」とも言えるブログが腐るほど転がってるんですが、意外とそういう墓標ブログでも何らかのキーワードで上位表示され続けているものはめちゃくちゃ多いです。

僕はそういうブログから上位表示できるキーワードをパクってます(笑)

これを僕は「墓掘りキーワード選定メソッド」と呼んでいます。

有効活用できるキーワードが目の前に捨てられてるのに、それを使わないなんてめっちゃ勿体無いじゃないですか。

僕がなかやかきんに君だったら

「これはキーワードのSDGsと言っても過言ではないんじゃないのか?・・・ヤー!・・・ハッ(笑顔)」

って言ってるところです。

第1章で解説している「上位表示させる記事の書き方」さえマスターしてれば、あとは上位表示出来る確率の高いキーワードを使って、彼らより優れた記事を書けば良いだけの話なんです。

上位表示させる事だけを視点に考えれば、どう考えても目の前に落ちてる答えを使った方が合理的ですからね。

なおかつ、この墓掘りキーワード選定方法はその特性から、ひとつのキーワードさえ拾ってしまえば、後は「芋づる式」に無限に上位表示出来るキーワードを拾うことができます。

イメージとしては、とあるお墓からお宝を見つけたら、そのお宝に糸が結びついてて、その糸を辿ってみると隣の墓からもお宝が出てくるって感じです。

しかも、ひとつのお宝には糸が数本付いている事もざらにあるので、はっきり言って全てのキーワードを回収仕切れない可能性の方が高くなってます。

なので、あなたは

「使えるキーワードがありすぎて、記事作成が追いつかない」

という事の方を心配してください。

そんな第2章の内容は以下のようになってます。

ポイント

・現段階のブログや書き手のレベルに合わせたキーワード選定における2つの基準とは
(初心者の段階ではライバルが多いキーワードなどの勝ち目のないキーワードで勝負するのは合理的ではありません。初心者の人やブログ開設初期でドメインパワーが弱い段階ではここで提示する「2つの基準」を守ってキーワード選定をしてください。)

・ライバルチェックの一般論と、その常識を無意味なものにする枝井流ライバルチェック論
(上記の2つの基準をクリアしたものであれば、はっきり言ってライバルチェックなど時間の無駄です。何故なら既にライバルがいないキーワードを炙りだせているからです。そんな無駄な時間があれば記事の質を高める事にリソースを使ってください。)

・キーワード選定と朝倉未来のブランディングにおける賢い共通点とは?
(一見なんの関係性も見えない格闘家とキーワード選定ですが、実は上位表示を争う「勝負」という点では意外な共通点があります。朝倉未来さんの稼ぎっぷりを見るとこの共通点はキーワード選定の際にも取り入れるべき重要な要素になりますので、是非「朝倉未来式キーワード戦略(笑)」をマスターしてください。)

・有料のキーワードを「姑息にパクる」ために事前準備するべき3つの無料サイト
(SEOをガチる人なんかは有料のリサーチツールなんかを使うんですが、墓掘りキーワード選定は無料サイトだけで完結できるノウハウです。ライバルがお金をかけて選定したキーワードを姑息にかすめ取るために、まずはこの3つのサイトのブックマークからお願いします。)

・他サイトのお宝キーワードを炙り出すせる「とある無料サイト」とは
(ここで紹介している無料サイトは比較的新しいサイトですので、恐らくこのノウハウを提唱しているのは枝井だけです。手間のかかる古いキーワード選定は今すぐやめて、全く新しい合理的なキーワード選定の世界に足を踏み入れてください。)

・通勤時間や休憩時間などの「10分以内の隙間時間」で山盛りのキーワードをストックしていく方法
(このリサーチ方法はわざわざパソコンを開いてまで行うべき作業じゃありませんので、スマホ1つで十分すぎるほどに可能です。出先の隙間時間でサクっとキーワードをストックしておき、家でパソコンを開く場合はしっかりと記事の質を高める事に集中してください。)

・ブログ主が意図していないお宝キーワードを拾う方法
(ブログというのは時に意図していないキーワードでの流入もあります。他サイトのそうした意図していないキーワードも千里眼のように発見できるので、抜かりなくあなたのブログのキーワードネタにストックしておいてください。)

・個人のいちアフィリエイターやいちブロガーが上位表示させているキーワードは迷わず使う理由
(初心者の人だと強豪そうなライバルが多いキーワードは避けがちですが、そこを気にする意味や必要は全くありません。ここで具体的な根拠を交えて論理的に解説している理由を押さえて、ガンガン記事作成をしていってください。)

・検索需要がなくても使用すべき、「とある2種類の複合キーワード」とは
(この2種類の複合キーワードは「普遍的な言葉」ですので、数字としての需要がなくても潜在的な需要が間違いなくありますし。今後、数字としての需要が出てくる可能性の方が高いので、例え検索需要がゼロでも積極的に使っていってください。他のライバルが見過ごすこの2つの複合キーワードをあなたは見落とさないように、、、)

・図解付きでの複合キーワードのピックアップ事例3選
(ここでは王道の方法から邪道な方法まで複合キーワードをピックアップしていく事例を図解付きで分かりやすく解説しています。他サイトからパクったキーワードをさらに強固なものにするために、ここでの複合キーワードの選定方法もマスターしてください。)

・ピックアップした複合キーワードをろ過して抽出する「ボトルキャップ式複合キーワード選定方法」とは
(使えそうな複合キーワードをピックアップしたら、そこから上位表示の精度を高めるためにはキーワードを「ろ過」していく事がおすすめです。記事の文字数を稼ぐことで記事ボリュームは増えますが、それが合理的かと言えば・・・)

以上、まだ内容の一部ですがこうしたノウハウをPDF合計88ページ使って解説しています。

AFFINGER6(アフィンガー6)特典その③「1日10人以上のメルマガ読者登録を獲得するための無料メルマガLP作成マニュアル」

今回のアフィンガー6ってLP作成機能も付いてるんですよね。

こういうLPに関しては

「デザインがどーのこーの」

なんて事を言う人がいるんですが、僕はこうしたLPというものはデザインよりも文章の方が圧倒的に重要だと思ってます。

少なくとも、このマニュアルに沿ってLPの文章を改善してもらえれば

「ざわざわ高いデザイン料を払って反応率を下げる」

なんて意味不明なことはまず無いです。

LPに関しての作成ノウハウってのは良く見るんですが、それ系のノウハウってほとんどが有料のノウハウを売るためのものばっかりで、意外と「無料メルマガ登録を促すLP」とか「無料コンテンツのオファー」に向けたノウハウの解説って見ないんですよね。

なので、僕の方で「無料のコンテンツ」にフォーカスしたLP作成ノウハウってのを今回マニュアル化してみました。

「現状で1日のメルマガ登録者が10人以下の人は10人以上メルマガ読者を獲得させる」

これをコンセプトに徹底解説してます。

このマニュアルだけでもPDFで全98ページ、文字数で言うと63749文字になっていますので、下手な有料教材よりも情報量が多くなってしまいました、、、(笑)

まあ巷のコピーライティング本でも良く「ヘッドコピーが9割」とか言われるとおり、例に漏れずこのマニュアルでもヘッドコピーの項目だけでかなりのノウハウを使ってます。

ただ、その分学べる要素や実際にLPを改善できる余地も多いに出てくるんじゃないかと思います。

マニュアルの構成としては

・LPの構成について

・見込み客の推察

・LP作成の前段階の準備

・ヘッドコピーの作成方法

・ボディコピーの作成方法

・クロージングコピーの作成方法

という全6章に分けたものになってます。

この辺りの解説は当たり前にガッツリやってるんで、無料オファーで集客してきたその後の「有料コンテンツのLP」にも流用することが出来るテクニックもてんこ盛りなので、その時にも再度本マニュアルを見直しながらLP作成に生かしてみてください。

いずれにせよ、

「現在階で1日10人以下のメルマガ登録しかない人」

にとっては、確実にその登録人数が増える内容になっているのは間違いないと自負してます。

以下がその内容です。

ポイント

見込み客から「あなたのメールマガジンを読みたい!」と思わせ、その「メルマガ登録行動」を引き出していく文章の原理原則とは?

たまたまあなたのブログに到達し、「あたな」や「あたなのコンテンツ」に全く興味のない初見さんを、ほぼ「ゼロ」の状態からオプトインさせる為のオプトインページに適した構成とは?

既にある程度「あなた」や「あなたのメールマガジン」に興味や関心を持っているブログのリピーターさんを、さらにオプトイン動機を高めた上で行動させる為のオプトインページに適した構成とは?

無料メルマガ登録のLPを構成する序盤の「ヘッドコピー」で、その「オファー」そのものに興味・関心を集め、そのLP自体を「読みたくなる動機」を作り出す為の必須要素とは?

枝井のメルマガ読者さんの大半が意図せずに「体験」させられ、気付けば「この人のメルマガを読んでみたい」という興味が出てきて「無料メルマガLPへのリンク」を探し求めてしまう手品の種明かしのようなブランディング&オプトイン戦略とは?

セールスを目的とするセールスレターのヘッドコピーと無料メルマガ登録を目的とするLPのヘッドコピー。それぞれの明確な原則的「違い」と“無料”メルマガ登録のLPだからこそ有効となるヘッダー構成の具体事例。

集客段階、オプトイン段階、メルマガ発行段階のターゲットレベルの「違い」や「差」を明確な根拠の元に設定し、その「的確な設定」に応じた各メディア作り、オプトイン戦略の構成とは?

実質的に金銭的な「リスク」が無い「オプトイン(メールアドレスの登録)」という行動を引き出すための、「ハードル」に見合った「意欲」「意識」を引き出す2つの前提条件とは

無料メルマガのLPにおける「方針」として、たった1つその要素を加えるだけで、オプトイン行動を引き起こす事も可能な訴求要素と、その「動機」を間違いないものに高める方法。

現状で、高いスキルやノウハウ、実績等が全くのゼロの状況からでも、魅力に溢れる「有益なオファー」を提唱、提案していく事が出来る「ゼロスタート」のハンデをモノともしない無料メルマガ登録LPの作り方。

パッと見の印象で捉えられるヘッドコピーにおいて最重要事項なポイントとなる「キャッチーなコピー」を作成する為に必要不可欠な「主語」「述語」「語尾」「接続詞と接続助詞」の文法の変換方法とは?

どのような心理状態、捉え方、見方から読まれても「高い訴求性」を叩き出すヘッドコピーを構築していく為に「全ての単語」「全ての言い回し」において漏れなくクリアしなければならない解消要因。

その一点だけで強烈な「注意」と「興味」を瞬間的に引き付ける事が出来る「インパクト型のヘッドコピー」と「シークレット型のヘッドコピー」それぞれの作り方とその構成原則

・「ターゲットの明確性」「オファーの明確性」「ベネフィットのイメージ」の3点構成によって意識的な興味を引き付けるべくして引き付ける「三位一体型のヘッドコピー」の作り方とその構成原則とは?

「問いかけ」や「疑問」に無意識レベルで反応してしまう人間性質を活用し「あなた」という言葉と併用する「問い」によって訴求性をグンと高めていく、瞬発的な訴求性を求められるヘッドコピーに極めて有効なライティングテクニックとは?

見込み客がほぼ無意識で本能的な「反応」してしまう「非現実性」「意外性」「反社会性」「危険性」「緊急性」をイメージさせる直観的フレーズの構成テクニック。

・あえて過激な「反社会的なキーワード」「反社会的なフレーズ」を使う事で、強い衝動的なインパクトを与えるキャッチフレーズの作り方とその具体例。

・あえてマイナスなイメージになるメッセージを使う事で、読み手側に「危機感」を認識させ「危険性」を感じさせる「警告コピー」の作り方とその具体例

・数多く打ち出して行くアピールポイントを「機械的」に並べる事で示す事が出来る「箇条書き形式」を活用したコピーの構成テクニックとその具体例。

ヘッドコピーで得た「興味」や「関心」を引き続ける難易度が難しい構成と、その難易度が低い構成の決定的な「違い」と、その「違いのポイント」を踏まえた、初心者向けの「無難」なLP構成とは?

多くのLPがやっている反応を下げるだけの無意味な「自己紹介文」の典型例と、LPに書く場所や構成によって明らかに反応を高める事が出来る自己紹介文の秘密とは?

大ヒット小説や名作と呼ばれるストーリーに共通する、読み手(読者)を一気に引き込み、そのストーリーへ引きずり込んでしまう絶品な冒頭文の構成テクニックとは?

現段階でアピールできるような「経歴」や「実績」がなくても、「自分自身のアピール」を有効に使って、オプトイン行動の動機と意欲を高める自己アピールの鉄板テクニックとは?

提供するコンテンツの詳細、内容、メリット等のアピールにおける「訴求力」を、より強烈なものに出来る「後押し材料」のアピール方法とその原則。

・本来はネガティブな印象にしかならない「危機感」や「喪失感」等を与える事で、そのオファーによって示したメリット、デメリットのリアリティをより高めた形でイメージさせ、その訴求力を格段に高め上げる「ネガティブイメージ」の活用テクニックとは?

・人間が無意識的に注目してしまう「インパクトのある数字」や「具体的な数字」を使って読み手の注目を集め、注意を引き続ける「数字のトリック」を重視したライティングテクニックとは?

「学びとメリット」「プロセスとベネフィット」本質として表裏一体の「要因」と「結果」を結び付ける事で訴求力を高める、メリット、ベネフィットのアピールにおける本質的原則。

・本文となるボディコピーの合間に挟んでいく事で情報量、文章量の多い「長文のLP」をストレスなく読ませ続ける事が可能になる「理想的なサブヘッドコピー」の構成原則とは?

・その「具体的なアピール」によってターゲットの不安要素を払拭し、その行動意欲を高められる「オプトイン後のブランディング」も兼ねた誰もがその「要因」を示す事が出来るクロージング要素。

いずれにせよ、「AFFINGER6(アフィンガー6)」という高性能のワードプレステンプレートという武器を持ったなら、後はその武器を上手に扱うスキルを身に付けるだけで間違いなく上位表示は可能です。

そして、上位表示された記事から流入してくるまとまったアクセスも、きっちりと然るべき法則(ルール)に沿って作成したLPであれば1日に10人以上のメルマガ読者の獲得も、これまた可能です。

結局のところ、この手のテンプレートとかのツールの類は「道具」に過ぎないんで、同じ道具を持ったら差が出るのは持ち手のスキル次第というのが実情です。

例えば、いくら世界一切れ味が良い包丁を手にしたところで、肝心のレシピが分からなければまともな料理なんかは作れないじゃないですか。

上位表示に関しても全く同じで、いかにテンプレートが優れていようが、上位表示させるスキルがなければ全くの無意味です。

せっかく良いツールを手にするなら、そのツールに見合ったスキルを持つべきです。

そのスキルは僕の特典教材に全て書いてありますから、この機会に是非スキルも一緒に手にしてみてください。

>>枝井の特典付き「AFFINGER6(アフィンガー6)」の購入はこちら

追記:特典だけの購入希望が多かったので、特典のみの個別販売も開始しました^^

テンプレート買うよりもお安く手に出来ますので、特典のみ購入希望の場合は以下のリンクからどうぞ~。

>>「Egoist Attracting Customers Method」+LP作成マニュアルの単品購入はこちら

「Egoist Attracting Customers Method」(アフィンガー6の特典)の受け取り方法について

購入方法については以下の通りです。

特典付きリンクをクリックし、販売ページに移動して購入を完了してください。

その際、決済画面に以下のような購入者特典の表記があることを確認してください。

購入完了後に、インフォトップの購入者画面より特典をダウンロードして受け取ってもらうことが出来ます。

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以上が「AFFINGER6(アフィンガー6)」のレビューでした!

参考にしてみてください^^

それでは枝井でした!

追記:特典だけの購入希望が多かったので、特典のみの個別販売も開始しました^^

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