枝井です。
僕のこのブログから多くの初心者の人が参加してくれている「コピーライティングアフィリエイトプログラム」という教材があります。
その教材の作者である宇崎恵吾さんから、新たな教材のリリースが発表されました。
それが今回の
「Million Writing(Grammar)」~文法とコピーライティング~
という教材です。
僕もさっそく手に入れて内容に目を通してみましたが、だいぶ満足度高いです^^
コピーライティングアフィリエイトプログラムの参加者さんや、メルマガ読者さんからも
「宇崎恵吾さんの新しい教材ってどーなんですか?」
的な質問もちょくちょく頂きましたので、このブログでも取り上げておこうと思います。
さらに今回は「特典以上の物」をお付けしますので、最後まで目を通してみてください^^
Million Writing[Grammar]~文法とコピーライティング~宇崎恵吾の概要
・販売事業者名:株式会社イーブックジャパン
・販売責任者:佐藤潤
・所在地:東京都新宿区新宿6-20-5スカイコート新宿1番館1201
・電話番号:080-1354-9150
「Million Writing[Grammar]」コピーライティングと共に文法を学ぶ必要性
まず結論から言えば、このMillion Writing[Grammar]はお勧めです。
コスパ的にも教材のセット内容を加味するとまたバカみたいな値段で売り出してるんで、そこもお勧めポイントのひとつではあるんですけど、やっぱ本当にお勧めしたいのは内容の方ですね。
というのも、今回のMillion Writing[Grammar]は、
初心者の人はもちろん、経験者の人で売り上げが伸び悩んでいるって言う場合にも、文章での訴求力の向上に即効性があるからです。
Million Writing[Grammar]は副題に
「文法とコピーライティング」
と付いている通り、ズバリ「文法」に関する法則性を解説した教材です。
まあ、だいぶマニアックなジャンルというかネタですね(笑)
実際
『いや文法てwww』
って声もかなり聞こえてきそうなんですけど、文章を書くアフィリエイトの場合って文法は結構バカに出来ない要素になってくるんです。
というのも、日本語的に違和感を覚える文章って、見込み客の頭に文章で言ってる主張自体が入りにくいんで、最終的に「紹介されてる商品を買ってみよう」って気にさせる事が出来ないからです。
何より、文法が不自然な文章を書いてる人って頭悪そうに見えるんですよね。
例えば極論を出すと、自分が顧客側としてイメージして欲しいんですけど
「こいつバカなん?」
って文章を書いてる人から商品買う気になりますかって話なんですよね(笑)
この辺りはなんとなくイメージ出来ると思いますが、アフィリエイターという立場的にそれは非常にマズイわけです。
実際、僕自身がこれまでにコンサルさせてもらった人にも、そして現在進行形で行っている独自企画においても、例外なくこの「文法」っていう部分は、はじめのうちから徹底的に意識して取り組んでもらってます。
そもそも文章でのセールスというと、やっぱり多くの人はコピーライティングとかに注目しがちだと思います。
ただ、僕はこれまでのべ100人以上のクライアントさんの文章を添削してきましたけど、僕が見てきた経験上の話をすると、文章スキルをプラス方向に導く以前に、
そのスタート地点が明らかに「マイナスの地点」にいる人が多いのが実情です。
言わば、「読み手の反応を下げる文章」を書いている人が多いということです。
これはコピーライティングによって「読み手を動かす」とかいう以前の段階だと思ってます。
読み手の反応を下げるというのは「文章が読まれない」ということに繋がるんで、その段階では「読み手を動かす」もクソもないですよね?
だって、「読み手を動かす(と、想定されて書いた)文章」、それ自体が読まれないわけですから。
よって、多くの人がまず目指すべき地点は「読み手の反応を下げない文章」を身に付けるべきなんです。
言い換えれば、コピーライティング等で文章にプラスの要素を足していくよりも、まずは現在の不自然なままの文章に「適切な文法」を施して、文章のマイナス要素を消すことから徹底していく必要があるわけです。
そして上でお伝えした2つの作業である
・コピーライティング等で文章にプラスの要素を足す
・現在の文章に、適切な文法を施してマイナス要素を消す
この2つであれば、手っ取り早く文章での訴求力を上げる事ができるのは間違いなく後者の「文法によるマイナス要素を消す」という方です。
何故なら、僕らって会話の時は強いて「文法を意識してしゃべる」ことってないじゃないですか。
でも、普通に会話が成立してるんであれば別に不自然な日本語にはなってないはずですし、内容も相手に伝わっているはずです。
なので、しゃべる時は無意識的に正しい文法は使えている(理解している)ので、それを今度は文章に反映させるってだけの話だから、手っ取り早く効果が出るのはコピーライティングを追求するよりも文法を正すことになります。
だからこそ、僕自身もアフィリエイトを教える際は、コピーよりもまずは文法を徹底させるわけです。
そんな、訴求力向上に即効性のある文法の規則性を解説したものが、今回宇崎恵吾さんがリリースされたMillion Writing[Grammar]です。
宇崎恵吾の「Million Writing[Grammar]~文法とコピーライティング~」のレビューと評判
って感じで、僕の経験上から見たアフィリエイトにおける「文法の重要性」というものを、まず冒頭でお伝えしたんですが、それでもこのMillion Writing[Grammar]という教材は、手に取る人のレベルや意識によって満足度や評価・評判は真っ二つに割れると思います(笑)
言うて文法ですからね。
「文法なんて1000円くらいの書籍で学べば良いじゃん」
って言ってしまえばそれまでなんですけど、まあ、この辺りはMillion Writing[Grammar]というか、アフィリエイトに取り組む人の目的って「教科書的な正しい日本語の文章を書くこと」じゃなくて、あくまで「収益を発生させること」が目的だと思うんで、そこをどう捉えるか次第じゃないですかね。
本屋さんで文法に関する書籍を買ってそれで稼げると思うなら、そうしてみるのも全然「あり」だと思います^^
僕の場合だと、実はこのMillion Writing[Grammar]は結構前から手に入れたかった教材のひとつでした。
そもそもこのMillion Writing[Grammar]というテキスト教材ですが、これって元々2017年くらいに宇崎恵吾さんとその師匠である通称「5億円コピーライターさん」が、
「Writing of Grammar〜文法とコピーライティング〜」
っていう、文法に関するセミナーをした際にセミナー会場で配布されたテキストなんですよね。
で、僕の場合はセミナーに参加するのは面倒臭いと思っちゃうタイプなんで、
「テキストだけ売ってくんねーかなー」
とか思いながらスルーしたんですよね。
だって以前にやってた「コピーライティングティーチングプログラム」っていうセミナーで配布されたテキストは、セミナーに参加せずともテキストのみの販売も10万くらいでしてたから普通に買えたんですもん。
なので
「しばらくしたらこの文法セミナーのテキストも個別販売されるっしょ」
と、たかをくくってたら、気付けば既に4年ほど経ってました(笑)
そんな経緯もあって、つい最近Million Writing[Grammar]の販売が宇崎恵吾さんから発表された時は
「ついに個別販売きたかッ!!(実は存在ほぼ忘れてた)」
って感じでちょっとテンション上がりました。
前置きが長くなったけど、実際の中身の方に触れていきたいと思います。
この教材って本編の「Million Writing[Grammar]」だけじゃなくて、その他特典とのセット教材になってるんですよね。
以下がそのセット内容です。
・本編「Million Writing[Grammar]~文法とコピーライティング~」(文法を解説した教材)
・特典①「Copywriting Affiliate」(DRMを駆使したアフィリエイトの教材)
・特典②「Writing Image Manual」(文章を書く時のイメージを解説した教材)
・特典③「The Twitter Writing~140文字のコピーライティング講座~」(ツイッターでのライティング講座)
・特典④「資産ブログの作り方講座」(ブログコンテンツの配置とかを解説した教材)
これ一式で6980円です。(6月15日までは先行価格で3980円)
個人的には本編のMillion Writing[Grammar]だけでも普通に9800円で販売しても良いんじゃないかと思いました。
と言うのも、前述した「コピーライティングティーチングプログラム」で提供される教材の1つである「SEOライティング」って教材が、何年か前に9800円で個別販売されたからです。
個人的には「SEOライティング」の内容が微妙だったってのはあるんですが、客観的に見て「Million Writing[Grammar]」(122P)が「SEOライティング」(153P)よりもボリュームが大きく劣っているってことはないですし、質も同等かそれ以上なんだから9800円で全然良いのにとは思いました。
それはともかくとして、このセット内容を加味すると、このMillion Writing[Grammar]という教材は
・純粋に文章力を上げたいだけの人
っていうよりも、
・アフィリエイトで稼ぎたい初心者の人
が手にする教材としての価値が高いかなーと思います。
それぞれのテキストについてチラッと触れていきます。
本編、「Million Writing[Grammar]~文法とコピーライティング~」のレビュー
まずは本編のMillion Writing[Grammar]からレビューします。
これは教材名通り、文法とコピーライティングを解説したテキストになります。
もうね、一言で言えば地味。
超絶地味(笑)
「人を操る禁断のコピーライティング術!!」
「一瞬でYESを引き出す詐欺師も使う黒すぎる文章術!!」
みたいな派手な(?)コピーライティングのスキルは一切ありません。
やっぱり初心者の人で文章の重要性に気付いた段階の人だと、どうしてもこういう「分かりやすくて派手なノウハウ」というのに期待感を持つと思うんで、この辺りがこのMillion Writing[Grammar]の評価や評判が分かれる部分だと思います。
実際に、はじめてコピーライティングに関する書籍なり教材なりに目を通した初心者の人って、
「うおー!何かスゲーこと知ってしまった!」
っていう、ある種の感動を少なからず覚えると思います。
でも、前述した通り、そういうスキル面というのは「然るべき文章の土台」がないと本来のポテンシャルを発揮することが出来ません。
コピーライティングのノウハウっていうのは抽象度を上げると、いわゆる「3つのNot」とか「3つの壁」って呼ばれる見込み客の心理的な壁を越えるためのものって言えます。
3つの壁っていうのは以下の3つです。
・読まない壁
・信じない壁
・行動しない壁
これを超えるためのノウハウがコピーライティングなんですが、そもそも日本語的におかしな文章って読みにくいんで、最初の「読まない壁」すら越えることが出来ないわけです。
少なくとも、読みにくい文章を進んで読みたいと思う人は少数派なはずですから。
なので、初心者の人はコピーライティングよりも「然るべき文法」を学ぶべきなんです。
だからこそ、僕もアフィリエイトを教える時はまず「文法」を整えてもらうことをしてるんですが、実際に僕がコンサル生に教えている文法の部分とMillion Writing[Grammar]で解説されているもので共通しているのが以下の要素です。
・主語と述語
・接続詞
・助詞
・接続助詞
はっきり言ってこの辺りを徹底するだけでも、かなり文章の読みやすさは向上します。
そして、実際にテキストを執筆してるのは宇崎恵吾さんの師匠の「5億円コピーライターさん」ですから、もう宇崎さん以上にゴリゴリの理詰めでこの辺りが解説されています。
例えば僕なんかは「接続助詞」に関してはあまり使うことを推奨していません。
何故なら、接続助詞を多用すると必然的に1文が長くなっちゃうんで、1文内での主張が曖昧になりやすいからです。
主張が曖昧ということは、その先にある「説得」というものもしにくくなりますし、そもそも1文が長くなると主語と述語がズレてしまって文章の意味自体が支離滅裂なものになってしまうというパターンも、添削をしていて良く見かけます。
ただ、Million Writing[Grammar]内でも接続助詞の多用は推奨していないものの、「有効な接続助詞の使い方」というものまで掘り下げて解説していて、僕も膝をパチーンと叩きながら
「ほほーう、なるほどね!」
と、改めてかなり勉強になる部分がいっぱいありました。
その他にも
・文章自体の時系列を統一する
・改行と句読点の規則性
・漢字とひらがなのバランス
この辺りの即効性がある要素もガッツリと解説されてるんで、現在投稿している記事なんかも、Million Writing[Grammar]内で解説されてる要素を正していくことで、反応率が上がることは間違いないと思います。
いずれにせよ、「分かりやすい派手なノウハウ」の解説は一切ありませんけど、「結果を出す」という視点で見ればこれほど「分かりやすく即効性のあるノウハウ」だけが詰まった教材も中々珍しいと言う考え方も出来ますすね^^
特典教材「Copywriting Affiliate」のレビュー
こちらはDRMを駆使したアフィリエイト戦略についてのテキストです。
僕がこのブログで初心者の人にお勧めしている「コピーライティングアフィリエイトプログラム」(9800円~)という教材に付属するものと全く同じです。
要するに、このマニュアルも普通にお勧めということです(笑)
ちなみに言えば、僕がはじめて収益化に成功したのも、このマニュアルを元に頑張っていた頃でした^^
ただ、一点だけコピーライティングアフィリエイトプログラムと違うのは
「サポートは一切付いていない」
ということです。
僕がコピーライティングアフィリエイトプログラムを初心者の人にお勧めしているのは
「サポートが付いているから」
という理由が最大の要因です。
なので、教材単体で見れば、全くのアフィリエイト初心者にお勧めするのはMillion Writing[Grammar]ではなく「コピーライティングアフィリエイトプログラム」であることは変わりません^^
でも逆に言えば、「アフィリエイトの仕組み」だとか「ブログの作り方」に関して、ある程度の基本的な知識がある人であれば、このMillion Writing[Grammar]にセットで提供される「Copywriting Affiliate」を参考にすれば、収益を出す事も十分に可能だと思います。
とは言え、まあ後に紹介しますが僕からの特典で「特典以上の物」を提供するんで、僕からMillion Writing[Grammar]を購入するのであれば、全くの初心者の人でも問題ないんですけどね^^
もっと言えば、「Copywriting Affiliate」はサポートありきでテキスト化されている節も所々見られるんで、戦略であれば僕から提供する戦略に沿って実践してくれた方が手っ取り早く稼げるとは思います(笑)
あくまで「Copywriting Affiliate」の方は基礎的な仕組みとかを学ぶために使ってくれたら良いんじゃないかなーと思います。
特典教材②「Writing Image Manual」のレビュー
こちらは文章を書く時のイメージを解説したマニュアルです。
別売りの「SEOライティング」(9800円)でセット提供されてた教材ですね。
文章を書く時のイメージは人それぞれですが、正直僕はこのマニュアルで解説されているイメージで書いてはいません(笑)
このマニュアルで提唱されている書く際のイメージですが、これは書き手(アフィリエイター)のキャラクターとかブランディングによって変化するべきものなので、万人に共通するライティングイメージではないんじゃないかなーと思います。
例えば僕みたいなキャラクターの奴が、偉そうに上から目線で語るっていうのも何か違いますし、逆に宇崎恵吾さんやその師匠の5億円コピーライターさんが友達と話すような雰囲気で文章を書くというのもやっぱり適切ではないはずです。
また、その記事がブログ記事なのか、メルマガ記事なのか、どこのメディアに投稿していく文章なのかによっても、書く際のイメージというのは変化していきます。
例えば僕個人のことを言えば、ブログとメルマガで多少、書く際のイメージというものは異なります。
というのも、僕の場合、ブログは基本的に検索エンジンからの集客に使う媒体なので、そこに投稿していく記事はその特性上、全ての記事がはじめてブログに訪れる人の目に触れる可能性がある記事になります。
対するメルマガに投稿していく文章は、ある程度僕の事を知っている人が見る文章になります。
この前提からすると、知り合いに語りかけるのと同じように初対面の人に語りかけるのはちょっと不自然じゃないですかね?
なので、少なくとも僕は多少ブログとメルマガでのライティングイメージというのは使い分けているので、このマニュアルで提唱されているライティングイメージは普段使いはしてないって感じですかね(笑)
ただ、上で「使う媒体による」とお伝えしたんですが、「Writing Image Manual」で提唱されている書き方は“とある場所”だと絶大な威力を発揮します。
それが、特典PDFや、独自企画等の「コンテンツ作成時」です。
僕が特典等のコンテンツや、独自企画で提供するマニュアル類はこの「Writing Image Manual」で提唱されているものに近いイメージで書くことが多いですが、まあ受け取り側の満足度は高くなりますね。
特典コンテンツ等の文章って、基本的に「何かを教える」という類の情報になってくることがほとんどだと思うんですけど、この「価値(情報)の提供」っていう種類の文章を書く際は、「Writing Image Manual」で言われてるイメージとかなり相性は良いと思います。
っていう事を言うと、まるで僕の特典が「狙ってる感」が出ちゃうんでクソ寒いんですが、あえてお伝えしておきます(笑)
その辺りは僕の特典の中身と見比べて答え合わせをしてみてください(笑)
特典教材③「The Twitter Writing」のレビュー
こちらは「Twitter上で反応を引き出すためのライティングマニュアル」っていうものになります。
このマニュアルは「TwitterBrain」(29800円)っていう、ツイッターツールに付属していたマニュアルですね。
個人的にツール本編の「TwitterBrain」自体は普通にゴミと思ってたんで、別の匿名ブログではボロッカスに叩いてました(笑)
設置するサーバーがマイナーなサーバーに制限されてるのも意味不明な上に、設置作業自体がクソほど面倒臭い感じだったからです。
そして何より、その「TwitterBrain」を推奨しているアフィリエイターさん自身のツイッターアカウントを確認すると、クソしょぼいフォロワー数だったのが揺ぎ無い現実ですからね(笑)
とまあ、そんな感じでツール自体はクソなんですけど、付属してたこの「The Twitter Writing」自体は宇崎恵吾さんが作成してるのもあって、普通に良い内容のマニュアルでした。
ただ、このマニュアルの使い方としては
「ツイッターから集客してこよう!」
っていう姿勢で読むより
「手軽にライティングのいろはを学ぶ」
っていうスタンスで読む方が有益かなと思います^^
「The Twitter Writing」では
「ツイッター上で反応を取れる文章術」
というものが解説されてるんですが、人が反応する文章ってツイッター上でも文字数制限のない媒体でも、その原則って一緒なんですよね。
なので、ツイッター上で反応が取れる文章の原理原則っていうのは、そのまま他の媒体で投稿する文章でも反応は取れるものになるんです。
どちらも読むのは「人間」なわけですから。
違いは「文字数」ってだけで、少ない文字数で反応を取ろうとすると必然的に使用していくのは
「反応のとれるフレーズ」
っていう種類になるんですが、これはいわば
「手っ取り早く反応を得るための要素」
という事になります。
ツイッター上では140文字しか使えないんで、論理的な説明をする文章構成とかは物理的に出来ないんで、フレーズで反応を取るしか方法はないからです。
そういう短いフレーズで反応を取るコピーライティングの原理原則が「The Twitter Writing」では解説されてるんで、そこを学んでブログやメルマガに生かすというスタンスで読む方が有益なんじゃないかなと思います。
そもそも僕はコンサル生には、まずブログやメルマガ構築を優先させて、SNSはそこまで積極的に使ってくださいということを言わないんですよね。
ツイッターとかのSNSって要するに「集客のため」に使うわけですが、集客してきた先に「キャッシュを生む仕組み」がなければ集客してきた意味がないという極当たり前かつシンプルな理由からです。
そんなところからも、僕個人としては「The Twitter Writing」というマニュアルに関しては「お手軽なコピーライティング指南書」として接するのが有効だと思ってます。
コピーライティングをしっかりと学ぶなら「ミリオンライティング」とかで本質的な部分を学んだら良いと思いますが、ミリオンライティングも全190ページくらいあるんで、しっかりと本質的な学びをしようと思えばやっぱり時間はかかりますからね。
この辺りは宇崎恵吾さん的には不本意な使い方だと怒られそうですけども、まあ、あくまで僕がお勧めする使い方っていうだけの話なんであしからず(笑)
特典教材④テキスト版「資産ブログの作り方講座」のレビュー
こちらはコピーライティングのスキルをダイレクトに収入に繋げるために、アフィリエイトに特化してブログの構築方法を解説したテキストです。
内容はほぼ宇崎恵吾さんのブログに投稿されている記事をまとめたものですが、
・テーマを決める
・ブログを作る
・商品を選ぶ
・コンテンツ(記事)を作る
という章毎に整理されてまとめられており、宇崎恵吾さんブログ記事自体の質が高いこともあって、このテキストだけでも「アフィリエイト教材」として売られてても驚かない内容です^^
恐らく記事自体が、宇崎恵吾さんが読者さんから送られてきたであろう質問から作成してると思うんで、初心者さんからよくある質問は結構高い確率でこのテキストでカバーできてると思います。
Million Writing[Grammar]に欠点はあるのか?
このMillion Writing[Grammar]において、強いて欠点を上げるとすれば、先ほどもチラっとふれましたが
・サポートがない
という部分でしょうか。
とは言え、そもそも教材本編の「Million Writing[Grammar]~文法とコピーライティング~」に関しては
「あなたの文章を正しい文法によって然るべき形に戻す」
というものですから、強いてサポートが必要かと言えば微妙なところですね。
テキスト内で良くも悪くも「具体的過ぎるほど」、ガチガチに事例や訂正例などが解説されてますからね。
この「具体的過ぎる」というのは、人によっては
「書き手の個性がなくなって全員が宇崎さんみたいな文章になる」
と言う人もいる位に具体性があります^^;
まあ、この辺りは文章を書く目的を
・「稼げなくても文章の個性を出すこと」
・「没個性でも稼ぐこと」
このどちらに重きを置くかで判断したら良いと思いますし、いちいち僕が口出す部分でもないかなと。
まあ、それくらい具体的に解説されてますので、恐らく普通に日本語を話せる人であれば、このテキスト内で解説されているもので修正できない方が難しいと思います。
さすがに、このテキスト内の解説で修正できない文章であれば、まずは日本語の勉強から始めた方が良いかもしれません^^;
「アフィリエイトで稼ぐ事は出来るのか?」
って所については、Million Writing[Grammar]と共に、僕からの特典に任せてください。
「Million Writing[Grammar]に特典以上のモノをお付けします
前述したように、僕が現在行っているアフィリエイトを教えている企画では漏れなく全員に、はじめの段階で「文法」を徹底して意識してもらってます。
なので、企画内では「文法」に関する50PほどのPDFマニュアルも配布しているんですが、それはあくまで特典だから必要最低限の部分には言及していますが、今回紹介した「Million Writing[Grammar]~文法とコピーライティング~」に質で勝っているとは当然思っていません。
じゃあ、僕の企画に「Million Writing[Grammar]~文法とコピーライティング~」の文法力をプラスしたら、より良いスタートダッシュをしてもらえるんじゃないかと思いました。
というわけで、僕からの「特典以上のもの」について、今回の「Million Writing[Grammar]~文法とコピーライティング~」をご購入していただいたら僕が現在行っている企画の参加権をお付けします。
その企画というのが以下のものです。
「Million Writing[Grammar]」+「The Egoist Strategy」
僕が企画運営している「The Egoist Strategy」は通常9800円で参加出来る企画で、
「実績ゼロの初心者が“演出力”を使って稼ぐ方法」
をコンセプトにしたものです。
「稼いでる奴って結局どんな手口を使ってんの?」
っていう初心者が知りたいであろう手口を使って、合理的に稼いでいきましょうやっていう方向性です。
まあ、こんな事やってるとまた宇崎さん達に怒られそうですけど(笑)
でも冗談抜きにして、僕が完全匿名で3名義分のメディアを使ってなりふり構わずゴリゴリに活動してた時の方法論なので、全くの初心者の人は最短で収益を上げる方法論である自信がありますし、今現在まだ稼げていない人だと、一気に収益が跳ね上がる可能性を秘めているのは確かな方法です。
なりふり構わずって所がポイントで、綺麗事は抜きの完全に収益化のみにフォーカスした戦略になってます。
なので、「綺麗事が好き」な人は買わない方が良いです(笑)
恐らく、あなたが好きなあのアフィリエイターさんも、高い確率でこの企画で解説している方法を使っているので、ガッカリするかもしれないからです。
逆に、何がなんでも稼いでやるっていう人はかなり高い満足度を得られると思います。
ちなみに、この企画はアフィリエイトも出来ますので、Million Writing[Grammar]を僕経由で購入することで、あなたはアフィリエイト出来る商材を一気に2つ手に入れることが出来ます。
僕の企画の方のアフィリエイト報酬は4900円です。
初心者の内は商材を手にする金額もネックになってきますので、この辺りも直接的なメリットになると思います^^
僕の企画だけでも、「Million Writing[Grammar]~文法とコピーライティング~」の購入代金6980円を稼げないっていうのはありえないと思ってるんですが、そこに「Million Writing[Grammar]」で学べる文法とコピーライティングスキルであれば、なおさらです。
僕の企画内容について詳しくは以下のページから確認してください。
>>「The Egoist Strategy」で学べる内容を確認する
まあ、いずれにせよ「Million Writing[Grammar]~文法とコピーライティング~」のセット内容で手に入れられる特典に関して全て手に入れようとすると
・コピライティングアフィリエイトプログラム(9800円~)
・SEOライティング(9800円)
・ツイッターブレイン(29800円)
って感じで5万ほどかかるんで、客観的に見て、単体の「Million Writing[Grammar]~文法とコピーライティング~」だけでもコスパはかなり良いんじゃないかと思います。
まあ、僕経由で買うなら僕の企画がメインで、「Million Writing[Grammar]~文法とコピーライティング~」を特典という捉え方をしてくれた方が、実践はスムーズになると思います^^
それでは僕の企画参加権付きで「Million Writing[Grammar]~文法とコピーライティング~」の購入は以下のリンクからです。
>>「Million Writing[Grammar]~文法とコピーライティング~」
決済時に上記の画面が出てれば企画参加できます^^
それでは枝井でした!